利用用途は色々!マイストーンクエスト活用例

社員の目標管理からフォローアップを!

マイルストーンクエストでは社員の目標と結果データを上司が確認し補正することができます。

上司は部下の状況をデイリーで把握でき、こ細やかなフォローアップが可能になります。

グラフ機能を利用することで、部下の達成状況を素早く理解することができます。


新人研修にも利用!

日々の目標もって作業をすることは新人の時から癖づけておくことが重要です。

新人研修やOJTで本システムを利用して目標をもって作業をすることをルーチン化させましょう。


日報ツールとして!派遣や常駐作業に最適

常駐や派遣作業など社員の働きを直接確認できない業種も多いかと思います。

マイストーンクエストを利用して当日の目標、成果を入力することで、上司は部下の日々の就業状況を把握することができます。また上司は、コメントを入力することもできるため、部下とのコミュニケーションツールとしても利用できます。


店の売上目標管理ツールとして

お店の店員売上目標と結果を入力するツールとしても活用できます。

毎日の売上目標と結果を入力することでグラフデータを見ることで成績が一目瞭然!

売上の悪いユーザーからフォローアップが行えます。

【使い方はカンタン】「朝」「夕」5分で完了、目標と結果(OKR)の入力!

STEP1

目標入力はとても簡単!5分で入力可能!

朝一番に、本日のやるべきこと、その作業をどこまでやらなくちゃいけないか、頭の中にあるものをシステムに入力します。

この目標を達成するために必要な能力(アビリティ※)をこの中から決めていきます。(ロールプレイングゲームみたいですね)複数選択可能です。むしろ複数選択してください。例えば、「今日は営業で1件とるぞ」と目標の場合、顧客関係力、コミュニケーション力、交渉力などが必要になりますね。対応する顧客によって使うパワーが(1~5)で違います。全力の場合は、迷わず5を選んでください。

※アビリティは標準で12個の設定(企画力、交渉力、他部署連携力、リーダーシップ力、クレーム対応力、情報収集能力、自己啓発力、知識向上力、コミュニケーション力、顧客関係力、コスト削減力、人事育成力)が用意されています。このアビリティは部署により変更する事が可能です。



STEP2

夕方に結果を入力!

夕方に今日の目標を自己評価します。(5段階)

結果に対して、何が良かったのか、悪かったのか自己分析を詳細に記載します。

これで完了!

毎日の目標と結果、プロセスデータ(アビリティ)を蓄積することで自分の目標の記録を見返すこともできます。TOPページではあなたの結果がひと目でわかるように、カレンダー上に5段階のスマイルマークで表示されています。

また同じ会社の同僚の目標と結果を見て参考にすることができます。

【個人評価もスムーズ】上司が部下のデータをチェック&管理、そして評価!

こんな事ができる 1

1.部下の目標データを確認

部下の目標データを確認することで、リアルタイムに部下の状態を把握でき素早いフォローアップが可能となります。また、上司からのコメント機能があるため、出向者、自宅作業者にも時間や場所に関係なくフォローを行うことができます。目標管理を日報のように利用することもできます。※コメントを行うと、部下のTOPページに上司のコメントが表示されます。


2.部下の自己評価を補正

上司は部下の自己評価を確認し、補正評価を行うことができます。
(上司から見て自己評価が甘いのか厳しいのかを入力)

上司評価と自己評価を並べて一覧で表示されるため、部下の自己評価と上司評価の差異を瞬時に見ることができます。



こんな事ができる 2

1.期(年、半期、四半期)ごとに目標データのサマリーが出力できる!

ポイント化された目標データは、期ごとにサマリーデータとして出力することができます。

この上司評価と部下の自己評価の2つのサマリーポイントを元に個人面談や個人評価を行うことができます。

結果をEXCELとして出力できるので紙保存、ファイル保存も可能となります。


2.毎日「目標と結果」管理がポイント

従来の期ごとに報告するあいまいな個人成果報告を評価のベースとするよりも、1日ごとのリアルな目標、難易度、プロセス、結果を評価のベースとすることはとても貴重なのです。

※例えば四半期ごとに個人の成果を報告させる場合、数ヶ月前のあいまいな記憶の中での報告は、プロセスや難易度などを割愛してしまい「○○~しました」のような結果のみを2行程度でまとめて書いてしまう社員がほとんど。
従来の個人報告書ではプロセスや難易度などがわからず本当の個人評価や成長(グロース)が評価し辛いデータでの個人評価となります。

更に詳しく知りたい方はこちら! (続きの記事を読む...)